しこたま

著者:ニシカワ醇(ニシカワジュン)
ジャンル:美少女熱血野球学園もの
特色:学園 スポーツ 野球 スポコン シリアスコメディ 微露出 男の娘
 
書籍

しこたま(1)

しこたま(1)
著者:ニシカワ醇
価格:453円(税込、送料込)
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少年チャンピオンっぽい、熱血学園ものです。
 
ただ、主人公野球一筋の、やたらとウエイト装備して筋トレしている剛力たま(ごうりきたま)という女の子です。
 
国際天上高等学校に入学したたまは、野球部への入部試みますが、女はいらないと見下されます。
 
そして、そんなに野球したいならチームを作って勝負しろという話しになり、勝った方公式野球部という争いへと発展します。
 
たまはそうして、野球部員探しまわるという物語です。
 
 
大筋だけみると普通のスポコンですが、妙に脱ぎたがります。
 
野球部員に脂肪だらけのやわなからだと言われれば確かめてみろと脱いでみせたりします。
 
でも後からはずがしがったりする羞恥心もあったりするという…
 
ウエイトを外してリミット解除していくあたりは熱血系の十八番という感じです。
 
 
キャッチャー候補として相撲一族家系大関しこ(おおぜきしこ)が登場します。
 
ふんどし一丁胸丸出し相撲部員をなぎ倒す姿を見て、たまは野球部のキャッチャー誘います。
 
勿論勝負してしこの心をつかみ、漫画のタイトルであるしこたま結成されます。
 
 
このしこ露出多めで、握力勝負でもパワーで制服がはじけ飛ぶとか熱血スポコンらしさがあちこち出てきます。
 
胸丸出しとはいっても、男子生徒が肝心なところは髪で見えない不思議があると言っている通り、見えはしません
 
 
チャンピオンコミックスらしい、熱血露出スポコンという感じの漫画です。
 
そういうノリが好きな方は、楽しく読めるかと思います。
 
 

晴れ、ときどきミリオンアーサー

漫画:とりうみいたち
ジャンル:ファンタジー(ゲームコミック化)
特色:ファンタジー ほのぼの 一応戦争中 男の娘 適当 平和 ボケ ゆるい
 
書籍

晴れ、ときどきミリオンアーサー

晴れ、ときどきミリオンアーサー
著者:とりうみいたち
価格:514円(税込、送料込)
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電子書籍

晴れ、ときどきミリオンアーサー

晴れ、ときどきミリオンアーサー
著者:とりうみいたち
価格:514円(税込、送料込)
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拡散性ミリオンアーサーというゲーム漫画にしたもののようです。
 
koboでお勧めに出てて、タイトル手書きの適当そうな感じの表紙で、ちょっと男の娘可愛いかも?くらいの気持ちで買ってみた漫画です。
 
 
聖剣エクスカリバー抜いた者は、外敵や他国と戦ったり、覇権争いに巻き込まれたり、じゃじゃうまの世話をする、ブリテン王となる運命にある、というよくある設定。
 
占い女難の相が出ていると占われた主人公アーサーは、一本の剣が大きく運命を変えるだろうと言われます。
 
そう言われても…と歩いていたら地面に突き刺さった剣見つけ、これで女難の相が晴れるのかと悩んでいると、剣の妖精からさっさと抜けと煽られます。
 
妖精から女々しいだの男としてダメだの気にしてる事を言われ、やけくそ抜いてみるとあっさり抜けてしまいます。
 
 
こうして、ブリテン王となったアーサーが、拠点となる宮廷を中心に、宮廷に関わる人達とのほのぼのコメディを描いた漫画です。
 
アーサー見た目女の子泣き虫か弱いのですが、そんなところがみんなに愛でられていく様が、ほのぼのしててほんわりします。
 
戦争はどうなったんだと突っ込みたくなるところもなくはないですが…
 
ミリオンアーサーというのは、占いはできないけど占いで小遣い稼ぎをしながら王を探していた、マーリンという魔法使いの100万人目のお客さんだからだそうです。
 
 
1ページごとに1タイトルつく形の、ショートコメディ漫画形式になっています。
 
合間に4コマも入っていますが、こちらもコメディ調です。
 
全体的ほんわかした感じのしあがりになっています。
 
 
ゲームはしたことないですが、知らなくても楽しめる漫画です。
 
 

citrus

著者:サブロウタ
ジャンル:学園恋愛
特色:学園 百合 恋心 許嫁 陰謀
 
書籍
 

 
見た目はギャル藍原柚子(あいはらゆず)
 
友達と彼し話しやキスの話しをするものの、実は恋をした事がない女子高生が主人公です。
 
母親再婚で、女子高に編入することになった柚子は、彼氏ができない青春に打ちひしがれつつ登校します。
 
ギャルの感覚で女子高に登校したため、学校の入り口で生徒会の校則チェックに引っかかります。
 
オシャレなんて勉強と関係ないと揉めていたところ、黒髪のクール生徒会長藍原芽衣(あいはらめい)が現れます。
 
みんな同じ条件下学校にいるのだから、校則は学業において決められたルールを守る社会勉強のひとつと諭す芽衣に、柚子転校してきたばかりだから同じ条件下じゃない食ってかかります。
 
すると、いきなり芽衣柚子抱きついてきて、校則違反の携帯を没収します。
 
予想だにしていない行動と、初めての経験に、柚子芽衣気になってしまいます。
 
 
そんな中、家に帰ると再婚相手父親の娘一緒に住む事になると告げられます。
 
それが、生徒会長芽衣だったのです。
 
その後、芽衣学園のため翻弄されている事を知り、柚子はギャルなりに何とかしようと頑張るという物語です。
 
 
学園御家柄に関わる部分と、それに翻弄される御嬢様達学園権力狙う陰謀など、どす黒い中ギャルの柚子絡む事で明と暗を刻んでいます。
 
テンポよい語り進めと、淡い恋心の目覚めなどの描写が丁寧で、登場人物気持ちに引き込まれる感じで心地いい漫画です。
 
 
コミック百合姫連載ものなので、勿論そっち系なのですが、どうしても同性愛がダメという人でなければ学園物として楽しめる作品だと思います。
 
 

あまんちゅ!

著者:天野こずえ
ジャンル:現代青春
特色:ダイビング ほのぼの 学園 感動 教訓 思い
 
書籍

 
 
伊豆にある静岡県立夢ヶ丘高校。
 
学生達日常生活描いたほのぼのでもあり、厳しさもある、心に印象を残す作品です。
 
 
主人公の小日向光(こひなたひかり)スキューバダイビング趣味で、前向き明るい性格の娘。
 
一方、東京から引っ越してきた大木双葉(おおきふたば)人見知りで、できない事には背を向けてしまう後ろ向きな所があります。
 
そんな二人が、同じクラスになり、ダイビング部入って一緒に切磋琢磨していきます。
 
 
部活の先輩、ちょっと男勝り二宮愛(にのみや あい)と、妙に姉によく蹴られる二宮誠(にのみやまこと)、ダイビング部の顧問、火鳥真斗(かとりまと)先生などが加わり、学校プライベートダイビングなどを通して成長していく様がなんともいえない心地よさを感じます。
 
火鳥先生は特に味があり、子供っぽさもみせつつ、大人として厳しさ付きつけるあたり、教える事の難しさを考えさせてくれるキャラクターです。
 
 
天野氏は、ARIAという漫画が出会いでした。
 
ネットゲーム仲間に「面白いというか、いい漫画ですよ」と紹介されたのがきっかけです。
 
ARIAでは結構涙腺が緩む場面が多く、天野氏の作品に魅入られた瞬間でもありました。
 
あまんちゅ!は発表後、産休を挟んで、子育てしながら描かれている作品で、大変な中素敵な作品を発表してくださっています。
 
 
何か自分を後押ししてほしいなぁと思っている方に読んでみてもらいたい作品です。
 
 

魔法少女プリティ☆ベル

著者:KAKERU
ジャンル:現代ファンタジー
特色:魔法少女 マッチョ 悪魔 天使 政治 策略 混沌 微エロ 微グロ
 
書籍

 
電子書籍

 
 
現代の裏で執り行われる、魔王軍天界、そして中立のプリティ☆ベルが、世界規模の危機に立ち向かう話しです。
 
魔法少女プリティ☆ベル適合者反応するアイテムリィン・ロッド
 
それを守る規格外の索敵能力をもつ2人の天使ミルクココアが悪魔に追われているところから始まります。
 
 
逃走中、リィン・ロッド反応し、その適合者の元に2人は辿り着くのですが、なぜかその反応はボディビル選手高田厚志(たかだあつし)でした。
 
魔法少女プリティ☆ベルは、本来美咲エリ(みさきえり)適合者なのに、なぜか厚志にも反応してしまったと説明をします。
 
厚志はその話を聞いて、そのような小学生に戦わせるわけにはいかないので私が戦うとノリノリに。
 
ミルクとココアとしてはさすがにマッチョにロッドを渡すわけにはと逃げ出すのですが、そこで魔王軍囲まれます。
 
 
その危機を救ったのは…
 
 
魔法少女プリティ☆ベル4大魔王軍天界謎の混沌との戦いを織り成す現代ファンタジーです。
 
 
魔法少女とは名ばかり1巻のため、できれば本当魔法少女がでる2巻まで我慢して読んでもらえれば面白さが分かる作品です。
 
ただ戦うだけ漫画ではなく魔界天界プリティ☆ベル三竦み構造も面白いです。
 
魔王軍政治的な話しシンプルなのに分かりやすく駆け引きチキンレース冷や汗もので、なかなかハマります。
 
 
作者KAKERU氏を知ったのはこの作品です。
確か表紙買いだったと思います。
 
マッチョは好きではないのですが、厚志はなかなかいい味を出してるマッチョだと思います。
 
個人的には北軍のマッチョ好きな邪眼の病魔モカと、モカがお嬢と呼ぶ北軍斥候部隊のリーダー、ダッチ・アイスお気に入りです。
 
もともとミルクココア追っていた部隊ですが、ちょくちょく厚志の家に遊びに来て和気藹々とするところが和みます。
 
魔王軍魔王たちとのやり取りや、学校で政治的な思考に目覚めたエリちゃんが先生達翻弄するところなど、なかなか目新しいところがあり、ハマりました。
 
 
少しずつ敵対する組織明確になってきますが、泥沼化しつつも分かりやすいあたり、お勧め作品です。